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2016年11月27日

インフルエンザ症状と予防

今年のインフルエンザは、昨年と比べて早いスピードで増えています。

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東京都感染症情報センターの調べによると、

20161212日~1218日の、インフルエンザの発生数は男女で2576件で、前週の1675件と比較すると大きく増えています。

国立感染症研究所によると、2016125日~1211日の週は、インフルエンザ患者報告数が前週より増えたとされています。

地域差があるようですが43の都道府県で前の週の患者報告数と比べると増えたとのことです。

 

厚生労働省は、手洗いやうがいの徹底、

適切な時期の予防接種などをすすめています。

 

免疫力の低い高齢者や子供や高齢者などが

インフルエンザにかかってしまうと

肺炎やインフルエンザ脳症などの重篤な合併症がでてくることがあります。

 

インフルエンザの予防接種は、インフルエンザの発症を防いだり、万一、インフルエンザになったときでも、

重症化になりづらくする効果があります。

 

インフルエンザワクチンは、接種のだいたい2週間後から効き目がでて、

その後、約5か月間効果が継続します。

 

特に13歳未満の人などはインフルエンザの予防接種が2回接種が必要であり、

1回目の接種後、数週間の間を空けて、2回目を行ったほうがよいので、

早めにプランを立てることをおすすめします。

 

 

 

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2016年11月26日

ノロウィルスにご用心

ノロウィルスの原因の食中毒は冬の時期に本格的な流行をします。

 

ノロウィルスに感染すると、1~2日で発症し、下痢、嘔吐(おうと)、腹痛、発熱などの症状をおこします。

 

次の7つのポイントに気を付けて予防しましょう。

  • 調理前、帰宅時とトイレ後は念入りに手を洗う
  • せっけんをよく泡立てしっかりとこすり洗いをする
  • 体調がすぐれない時はは食事の調理をおこなわない
  • 食べ物の中まで85℃~90℃で90秒以上の加熱をする
  • 調理器具はしっかり洗った後に熱湯や塩素系漂白剤で消毒する(アルコールはウイルスへの消毒効果が薄い)
  • 吐ぶつ処理は必ずマスク、マスク等を着用して塩素系漂白剤を使う
  • 処理、消毒後はよく手洗いを行い、十分に部屋の換気をする

 

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2016年11月24日

ふくらはぎと減量

ふくらはぎだけでなく、減量をする場合には有酸素運動によって脂肪を減らすことが

大切だと一般的に言われています。

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歩行や、軽度のランニングが、おすすめの有酸素運動です。

 

有酸素運動は、無酸素運動よりも体の中に蓄積されている

カロリーを効果的に消費するので、減量によいといわれています。

 

一方の、無酸素運動も、減量には重要な役割を担っています。

 

有酸素運動とはまた別ない意味で、無酸素運動も効果が

あるといえます。

 

無酸素運動をすることにより、筋肉が増えるという効果が

あります。

 

減量では、ある程度の筋肉が必要となります。

 

筋肉が多くあればば多いほど、体の中で使うことができるエネルギーの量が増え、減量しやすい体になります。

 

ただし、ふくらはぎについては、筋肉が多すぎるとと外見が太く見えてしまうので気をつける必要があります。

 

筋肉は減量に必要なものではありますが、同時に体を太く見せてしまう原因にもなりますので、

注意が必要です。

 

体の中の筋肉の量がたくさんあればあるほど、基礎代謝は高くなりますので、減量には筋肉の強化も大切です。

 

無酸素運動では、できれば、ふくらはぎ以外の筋肉を強化するような、運動を選択することがよいでしょう。

 

無酸素運動をする場合には、体ににある大きな筋肉を使うように意識することで、たくさんのエネルギーを使う運動をすることが可能です。

 

もしも、ふくらはぎを引き締めるために減量する場合は、無酸素運動と、有酸素運動の性質をとりいれて、

筋肉を強化する運動と、脂肪を減らす運動の両方をちょうどよく行いましょう。

 

 

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2016年11月22日

高齢者の運動は重要です

現在の日本はかなりのスピードで高齢化が進んでいます。nis8452soucyounoradio_tp_v

 

そのため、6070代でも若々しい方が多く

元気があり様々な場所で活躍もされています。

 

しかし、どんなに気持ちが若くても体の衰えには逆らえません、なのでその多くの人は自分自身の健康に非常に関心があります。

 

そのため高齢者の運動が

今後とても大切になるのです。

 

地域や身近なところで運動のイベントがあると高齢者の参加率が非常に高い事に驚きます。

 

時間があるというのもあるでしょうが、やはり健康のために参加しているという理由が大半です。

 

もちろん個人的にスポーツをしたりウォーキングを日課にして楽しんでいる事もあります。

 

やはり健康に長生きしたい、というのは誰もが考える事と思われます。

 

また、そういった事を通じで人との繋がりが持てるのも注目すべき点です。

 

一人暮らしの老人や家に篭りがちになると気持ちまで沈んでしまいます。

 

そういう状態にならないように交流を持つ事も大切です。

 

今後高齢化が進むと、この高齢者の運動というのが健康の為だけではなくもっと重要な意味を持つ事が考えられます。

 

それには、本人だけでなく若い世代も関心を持つ事が必要になっていくと思われます。

 

 

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2016年11月21日

筋力トレーニングと減量

過去の時代を振り返ってみてみますと、

いろいろな減量の方法が紹介されて、

良い方法だと多n811_danberu_tp_v数の人が実行してきました。

 

短い間に大流行した減量でも、知らないうちに忘れられて、ほとんど誰もしていないという減量のやり方もあります。

 

一方、流行に流されず、過去から現代に至るまで、一定の人気があり続けているような減量の方法もあります。

 

流行り廃りが多くある減量方法の中で時代とは

関係なく、減量する時には大変重要なことと言われているのが筋力トレーニングです。

 

筋力トレーニングは、運動で脂肪を減らしたり、汗を多くかくものとはまた別の運動です。

 

筋力トレーニングは、筋肉を増やす効果があります。

 

減量を効果的でするためには、代謝を良くするために、筋肉が必要です。

 

減量を実行している人が筋力トレーニングをすることで、筋肉を増強していけば、それだけ脂肪を燃焼する力が多くなるというわけです。

 

とはいえ筋肉がふえると体重も多くなりますので、そこは注意しておきましょう。

 

筋肉をつけることがどうして痩せるかを考えながら、しっかり筋トレを続けていきましょう。

 

せっかく減量をしているのに、体重を測った時に重くなっていたことにがっかりして、そこで減量をあきらめてしまう人がいます。

 

体の中のの筋肉量が増えれば、脂肪よりも重い筋肉にかわっている最初の段階で、体重が増えたと考えてしまうこともあります。

 

筋力トレーニングで減量をする時には、筋力トレーニングの結果や、効果を学ぶことが重要となります。

 

 

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