免疫力アップのための睡眠

免疫力アップのために!良質な睡眠をとる
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体と心をメンテナンスしながら、免疫力をアップできる睡眠です。
寝る前の生活習慣を見直すだけで、その質がぐんと向上します。
夜時間を見直しましょう。
夕食から就寝までの時間をいかに過ごすかが、睡眠の質向上を左右します。
夕食の時間を早くして、就寝1時間
前にスマートフォンから離れるだけでも効果あります。

①寝る3時間前までに夕食を

食事の後、すぐに寝てしまうと、内臓が休息する時間が短くなるため眠りが浅く、疲れがとれにくくなります。
量も腹6分程度にするのが理想的です。
どうしても帰宅から就寝まで
の時間が短くなる時は、消化のよいものを少量とるなどの工夫をしましょう。

②寝る1時間前にはスマホを手放す

特にスマートフォン、パソコン、ゲームなら
子供から強く
発せられるブルーライトは睡眠ホルモンである「メラトニン」の分泌を抑制する。
交感神経な優位になり、脳が昼間
だと勘違いして不眠の原因になるほか、疲労回復にも悪影響を与える。

③首回りをほぐして
副交感神経の働きを高める

副交感神経は心拍数や呼吸を穏やかにし、就寝時に優位に働きます。
首には副交感神経が集中し、太い血管も走っているので、就寝前に首回りを温めたり、ほぐすことで、リラックスできます。
温かいタオルなどを当てると良いでしょう。

④冬は室温を16~19度に
温めておく

暖かいリビングから寒い寝室に移ると、交感神経が活性化し
て急に目が覚めてしまうことも。あらかじめ寝室の温度を
16~19度にしておきましょう。
また、湿度も加湿器などを使い、
人が快適に眠れるといわれている50%前後に調整しましょう。

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